フィリピン レイテ島 学校トイレ建設のご報告(2018年3月11日)

フィリピン レイテ島 学校トイレ建設のご報告(2018年3月11日)

昨年のクリスマスにフィリピンのレイテ島に行ってきました。友人の赤坂さんの行っている、レイテ島でのバナナチップスの製造の視察が一番の目的でしたが、現地の学校でクリスマスパーティーを行いました。

その際に、隣の学校にトイレがなくて困っているという状況を知りました。僕は寄付は現地の自立を妨げることもあると考えているので悩んだのですが、今回は日本の企業が支援を計画していたけど流れてしまい、現地の人も大変残念がっていたという状況がありました。そして、ある教室では先生が自分の給料の何ヶ月分かをかけて自腹でトイレの建設を行っていました。現地の先生達のそれだけの思いがあれば大丈夫だろうと考え、弊社で支援を行うことを約束しました。

せっかくだから、皆さんにもこの現状を知っていただこうとfacebookの投稿で手伝ってくれる人を呼びかけました。30万円の費用があれば建設できるのですが、なんと1日で61名の方から73万5000円もの支援の表明をいただきました。多すぎるので、弊社からの拠出と合わせて30万円をトイレの建設に充てさせていただいております。

赤坂さんに、現地でいろいろとやりとりしていただいて、ようやくトイレの建設が着工しました。赤坂さんには本当にご尽力いただいています。途上国ではよくあることですが、単純にお金を渡すと、有力者、建設会社などがすさまじいピンハネを行ってしまうことがよくあります。赤坂さんは細かいやりとりをしていただいて、契約書を作成したり、図面も出てきました。(普通は図面も作らない)。ワーカーには、現地の人たちを雇用して現地にお金が落ちる仕組みも作っていただきました。

たくさんの人が、楽しくトイレの建設をしてくれています。完成は4月の予定。完成したら、現地に行きたいと思っていますが、なかなか予定立てれないな。ご支援いただきた方も、ご希望があれば一緒にいきましょう。

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